日本テレビ「THE突破ファイル」
齊藤京子
山下美月との共演も気になるところですが、ぶりっ子全開でやってほしい気持ちが強いです。!
がんばれきょんこ‼
山下美月「女医さんの割には若くないですか?(笑)」熱血医師役で“突破ドラマ”初主演 - ドワンゴジェイピーnews 山下美月「女医さんの割には若くないですか?(笑)」熱血医師役で“突破ドラマ”初主演 ドワンゴジェイピーnews (出典:ドワンゴジェイピーnews) |
山下美月「女医さんの割には若くないですか?(笑)」熱血医師役で“突破ドラマ”初主演 - ドワンゴジェイピーnews 山下美月「女医さんの割には若くないですか?(笑)」熱血医師役で“突破ドラマ”初主演 ドワンゴジェイピーnews (出典:ドワンゴジェイピーnews) |
いよいよ明日からJリーグが再開(J3開幕)します。
熱烈なサッカー愛の持ち主で人気アイドルグループ日向坂46の影山優佳(19)のインタビュー第2回では、
自身の選ぶ「推し選手」を発表してもらいました。
影山優佳です。今回は私のJリーグの推し選手ベスト3を発表させていただきます!
第3位は柏のFWオルンガ選手(26)です。
昨季はJ2最終節で1試合8得点のJリーグ新記録もつくった怪物ぶりが今年も見られるんじゃないかなと思います。
今季昇格したJ1でも得点王争いに入ってくることを期待しています。
第2位は広島のMF東俊希選手(19)です。
東京五輪世代のU-23日本代表にも選ばれていて、技術とパワーを兼ね備えています。
サイドバックやウイングバックなど、いろんなポジションでプレーできる器用さもある、すごく貴重な選手です。
18年U-19アジア選手権の準々決勝でホスト国のインドネシアを相手に決めた、きれいなミドルシュートはぜひ見てほしいゴールですね。
そして第1位は横浜のDF和田拓也選手(29)です!
私はサッカーをやっていた頃は主にサイドやボランチの選手でしたが、和田選手も似たポジションで、
対人守備や、カバーの動きのうまさを感じています。運動量もあって、パスも正確、クレバーさも感じる大好きな選手です。
ボランチでプレーした昨季の最終節の東京戦は特に見ていただきたいです。試合を通じて、いてほしいところにいるような、常にプレーに絡んでいた印象でした。
ちなみに、海外のベスト3も発表していいですか?
第3位はエバートンのFWドミニク・キャルバート・ルーウィン選手です。187センチと背が高くて、攻守の駆け引きがうまい選手です。
ヘディングも強く、今季ここまで13得点の決定力も魅力です。
第2位はドルトムントのMFジョバンニ・レイナ選手。
私よりも年下の17歳ですが、欧州では珍しい米国人MFで、ボールタッチがおしゃれでドリブルもうまい。
去年までドルトムントにいた同じ米国人の先輩FWプリシッチの面影も感じます。
第1位はアストンビラのMFグリーリッシュ選手です。
チャンスメークができて視野も広く、頭の良さを感じます。決定力もあるので欠点がないんじゃないかと思うほど。彼のミドルシュートからも目が離せません。
サッカーのことを話していると、時間があっという間にたってしまいますね。
私も今でもたまに思いっきり走って汗をかきたい!という気持ちになったりもします。
日向坂46の活動もあり、今はサッカーに触れる機会が少ないかもしれないですが、そんな中でも、いろんな方とサッカーをつなげる橋渡しのような活動をして、
サッカー界を盛り上げていきたいと思っています。みなさん、これからもよろしくお願いします!
https://news.yahoo.co.jp/articles/43fa4d9317cee71e072efd0cf955e573e95cd52e
私物のアストンビラのユニホームを着た日向坂46の影山優佳
(出典 amd.c.yimg.jp)
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【芸能】日向坂46影山優佳「いよいよ」Jリーグ再開語った [砂漠のマスカレード★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1593051676/
日向坂46の冠ラジオ番組「日向坂46の『ひ』」(文化放送)の第13回が6月28日に放送され、初回放送以来となるキャプテン佐々木久美と、9回目の放送以来となる高本彩花が登場。今週もリモートスタイルでの収録となった。
オープニング、佐々木久美は「私たちの関係といえば、やっぱり始球式コンビかなと思う」と、高本に語り掛けた。「確かに!」と高本も賛同した。
続けて佐々木久美は「去年の9月に新潟で行われた巨人対中日戦で、新潟まで行って、始球式をやらせていただいたんですよね」と説明。「楽しかったよね」「すごくいい思い出」と、二人は盛り上がった。
■ 原辰徳監督公認?
さらに今年2月にも読売ジャイアンツがキャンプを行っていた宮崎を二人は訪れ、原辰徳監督、元木大介ヘッドコーチと対面。「日向坂46ファースト写真集 立ち漕ぎ」を手土産に、今年の試合での始球式を直訴していた。
また、この日のラジオでは、佐々木久美が「お客さんも入れるようになったら、プライベートでも(見に行きましょう)」と語り、アフターコロナについて希望を口にしていた。
6月19日からひとまず“無観客”でのシーズンが開幕したプロ野球。観客を入れての試合は7月10日から可能なのか、そして日向坂46による今シーズンの始球式は実現するのか、期待したいところだ。
リスナーからは「始球式コンビ」「やっぱり始球式トークになっちゃうのね」「日向坂野球部が廃部になることはしばらく無さそう」「プライベートで野球観戦とか、近くに居たら野球どころじゃない」など、多くの反響が寄せられていた。
次回の「日向坂46の『ひ』」は7月5日(日)放送。今週に引き続き佐々木久美と、新たに高瀬愛奈が登場する予定。(ザテレビジョン)